第１２４話 ゴブネギ１０００本安打大感謝祭！

※この企画については前回の記事をご覧下さい


























めび「さぁ始まりました！

アドレーがどんどん答えちゃいます！

皆さん、遠慮なくアドレーにガンガン質問攻めしちゃってください！」




































アドレー「いじめネギ・・・！　コレいじめネギよ！！」









村長「ドンマイじゃ！アドレー！」









アドレー「というかお前のせいネギ！」

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iriaさん

しつもーん、ゴブねぎってどんな味がするんですかー？
葉が紫色だもんね。普通じゃないですよね・・・？

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アドレー「勝ちましたねー！ＷＢＣ！

そんな中、こんな記事ですみませんネギ


この記事、野球っぽくってことで管理人が無駄に『安打』って単語使ったらしいネギ

野球詳しくないのに無駄に影響されたらしいネギよ

・・・ゴブネギの味！？このままでは食べたこと無いネギ！！





























めび「かーじーれっ　かーじーれっ」




























じゃりっ・・・































アドレー「すっぱかったネギ」
































めび「へぇ・・・」












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モリさん

質問１
めびさんの放置中に勝手に膝枕してしまった、これは謝るべきかね？

質問２
小生もめびさんのギルドに入れさせてくださいといえばめびさんは快く　ダメ　というと思うかね？

質問３
うちのペットがアドレー君の穴にネギぶちこんでやるといきこんでいるが大丈夫かね？

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アドレー「膝枕・・・しちゃったネギか」









めび「あれ？マジで？　１分５００Ｇになります」









アドレー「モリさん逃げるネギ！ぼったくりネギ！」









村長「ワシはマジョリーヌちゃんに膝枕してもらえるなら死んでも構









アドレー「やめろぉぉぉォォォァ！！」









アドレー「めびさん、ギルドの件はどうなんでしょうネギ？」








めび「ギルドはアドレーファンクラブならご自由に・・・なのですが

ネタで作っただけで何もしてないですからねぇ・・・あのギルド」







アドレー「いや～恥ずかしい限りネギ

応援してくれてる人がいっぱいいてくれて僕も嬉しい限りネギ」








めび「人気投票、ファンクラブなのに誰もアドレーに投票しなかったけどね」











「・・・・・」









めび「ところでネギの方もご自由にどうぞ

鼻とか・・・鼻ですが」







アドレー「えぇぇ！？　そこは助けてよ！？

僕ネギの生け花みたいになっちゃうネギよ！？」







めび「鼻でネギの生け花・・・！？

アドレー、ナイスアイディア！！」








アドレー「墓穴・・・」　（穴だけに）














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レティシアさん

めびさん、まるまつ氏、隊長、ぼでぃがーさんなど、
他のキャラをゴブネギにたとえると？

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アドレー「・・・っていうか・・・『ゴブネギに例えると？』って

他にゴブネギの種類あるネギ・・・？」







めび「あるよあるよ！　ゴブネギなめてんのかっ

それでは何も分からないダメレーの代わりに、ご紹介しましょう！」








ダメレー「だ・・・ダメじゃないネギ！」



























めびの
～わかりやすい！　☆ゴブネギ診断コーナー☆～





めび

『ファンブルグから出たくな～い・・・』
引きこもりがちのそんなアナタは

暗室栽培されたゴブネギ　です。




基本的に色白！もやしっ子！なゴブネギですが、
闇を味方につけているため、夜になるとやたら活動的です。
忍者のように隠密行動が得意です。



まるまつ

『いじられキャラじゃないやいやい！』
そんな負けず嫌いのアナタは

ど根性ゴブネギ　です。




アスファルトという厳しい環境に生えてしまったゴブネギですが、
まだまだ負ける気はありません！
意地でもこの世に生き残ってやる！という強い精神を持っています。
その分目立つため、話題に取り上げられやすいです。



隊長

『とにかく好きなことをしたい！』
そんなアナタは

質より量ゴブネギ　です。




１回１回の結果はあまり気にせず、その過程を大切にするアナタは、
１本の質より量を重視したゴブネギです。
成功することより、努力する楽しみを知っています。



ボディガードさん

『What is GOBUNEGI ?』
そんなアナタは

アメリカンゴブネギ　です。




別の文化で育ったゴブネギは、
周囲のゴブネギとは一味も二味も違う出来になっています。
周囲とは違うオーラをかもし出していますが、
そこがアナタの魅力といえるでしょう。
































アドレー「えぇ～・・・　全部同じにしか見えないネギ・・・」








めび「それでもゴブネギ親善大使か！アドレー！

この世の中にはいろんなゴブネギたちがいるよ！」








ゴブネギ親善大使「じゃあ僕はなにネギか？」












めび「ふつうのゴブネギ　じゃね」
































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うさ耳キュートさん

流行っていると勘違いして、うっかりうさ耳の代わりにゴブ葱をさしてみたあの日から人が寄り付きません！どうしてくれるんですか！？
ゴブ葱って臭いんですかね！！？

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めび「え？流行ってるんじゃないの？」









アドレー「流行ってないネギ！絶対流行るものじゃないネギ！」








めび「ネギ耳って何かキュートじゃない？

ちょっとやってみようかな」

































※適当にご想像ください










































村長「全然グッと来んかったわい」









ネギ耳キュート「さ、次いきますかね」









アドレー「・・・・・・」
















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ωぽんさん

ゴブネギ料理で一番お手軽でうまいのを教えてください

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アドレー「その前にゴブネギ料理なんてあるネギ・・・？」








めび「あるよあるよ！　ゴブネギなめてんのかっ

それでは何も分からないダメレーの代わりに、ご紹介しましょう！」








ダメレー「だ・・・ダメじゃないネギ！」




































めび「お手軽な・・・ということで、気軽にカンタン！

ゴブネギクッキー焼いてみましょう！」








アドレー「クッキー！？　やっちゃうの！？」






めび「クッキー生地に、ミキサーにかけたゴブネギを

ふんだんに練りこんでみました！

普通のクッキーより栄養満点！かもしれないよね！

ネギ嫌いのお子様もコレでネギを克服できちゃうぞ☆」






アドレー「いやネギ克服よりクッキー嫌いのお子様になっちゃうよ！」








めび「いろいろやってオーブンで焼いたり・・・

いろいろしちゃったモノがコチラです」
































※適当にご想像ください





めび「村長に試食をしてもらいましょう！」









村長「ふむ・・・コレはグッと来んなぁ・・・」









めび「ほうほう・・・」








村長「食感もジャリジャリしてて・・・

この後味が何とも・・・」













村長「このあとあじごふるっ」








めび「・・・！！

どうした村長！」







村長「後味！？　あとあじあとあじ！

飲み物を用意するんじゃ！！」







めび「そこにお茶も入れといた」








村長「ゴクリ・・・

たたた助かっ












めび「ゴブネギティーだけど」














村長「ごふるっ」


















アドレー「おじいちゃぁぁんん！！」







※病院に急送されました













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カイリさん

運営移管して便利コースが実装されたらネ銀行は課金されるのでしょうか？

引き出しても引き出しても同じものですが
今回のようにssが必要となりますと
11枠目から×が付いているのはちょっと…と思いまして。

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アドレー「その辺はどうなんでしょうネギ？」































めび「新運営の新バリューコースが以前よりお得のようですし、

課金するつもりでいました！」








アドレー「まだ集めるネギか・・・」









めび「２０１０年までに２０１０本集められたらいいなと思っておりました」




























アドレー「新運営さん、銀行＋２００拡張のアップデート、

これからよろしくお願いしますネギ」








めび「いやいやさすがにそれは無理なので・・・」









アドレー「！？」








めび「カバン追加＋５０の能力のみっていう新職業、

『ポーター』の採用をよろしくお願いします！」








アドレー「ぼ、僕そんなのやらないネギよ！？」






















※新職業　『ポーター』　参考資料図　（▲上図）











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半片さん

ゴブネギはゴブリンが持ってますけど、ゴブリン以外に持たせるとしたら何のペットが一番似合うでしょうか？

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アドレー「なるほどネギ

もしかしてカッコイイペットに持たせたら

ネギ持っててもカッコイイ絵になるんじゃないネギ？」






めび「何も知らないんだな・・・ダメレー

適当な組み合わせでは、ゴブネギはマイナスにしかならないのだよ・・・」








ダメレー「どういうことネギ！？」








めび「例えば空の王者ワイバーン＋ゴブネギ・・・

皆様も適当にご想像ください」



































※適当にご想像ください









アドレー「・・・」








めび「あと・・・例えば、大地の皇帝、神馬！

皆様も適当にご想像ください」




































※適当にご想像ください













アドレー「・・・」









めび「あとは・・・例えば・・・

伝説の存在・・・







アドレー「もういいです」









めび「ゴブリンがゴブネギ一番似合うよね」




































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じゅんさん

今後ゴブネギに望むことは・・・。
（質問内容、ほぼ丸投げネギー♪）

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アドレー「僕はネギを８００本持たされているんだけど、

８００も持つとさすがに重たいネギ・・・

もっと軽くなって欲しいネギ！」






めび「そうだねぇ　ネギ１００本でシルバーゴブネギ、

ネギ３００本でゴールドゴブネギとしてまとめて欲しいよね」












シルバーゴブネギ




ゴールドゴブネギ


※画面は開発中のものですいやウソです











めび「そしてゴブリンの穴の所有権確保・・・」









アドレー「！！」














めび「・・・あとさっきの試作品、

『ゴブネギクッキー』　『ゴブネギティー』　を、

お土産として商品化」








アドレー「！！！」




































▲ゴブリンの穴土産　決定












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ハ○さん

1000本目に近いのはいいんですがね、
1本目とかって、腐ってないんでしょうか？
ゴブねぎって腐らないんです？

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アドレー「腐ってそうネギ・・・」








めび「いやいや・・・　ゴブネギなめてんのかっ

ゴブネギは元々殺菌効果を持つから、日にちが経っても腐りません！」








アドレー「最初の１本ってどれネギ？」








めび「何となく自分で集めた・・・コレが最初の１本目かな

お、あったあった」
































めび「・・・・・・」









アドレー「な・・・何コレ？　木炭・・・？」








めび「い・・・いやコレは　『ブラックゴブネギ』　だって！

普通のゴブネギよりちょっとレアなやつだよ」








アドレー「ウソつけネギ！」








めび「いやいやいや・・・　コレ１本で

普通のゴブネギ５０本の価値があると言われていて・・・」








アドレー「ウソつけネギ！」







＜次の記事に続きます＞