第１５８話 あの人が残してくれたもの

大変長らく更新お休みして申し訳ありませんでした
『まるまつとめび』　久しぶりに大復活です






～今は昔、その文章で生計を営む男と、その男に仕える女がいた

しかし、日々文章のアイディアに苦しみ続ける男・・・

主人の苦しむ姿を見かねた女は、その身を自ら犠牲にしようとしていた

これは、その愛の物語である～













「ならぬ！！」












「この私めが犠牲になれば

それで済むお話・・・」










「お主だけは・・・

お主だけは私の元にいなければならぬ！

手放したくは・・・　ないのだ・・・！」

「やはり・・・

やはりお主を犠牲にするなど・・・できぬ！」











「とりあえずお久しぶりの記事なんですから

挨拶はいいんですか　挨拶は」








管理人（明治風）　「どうも、お久しぶりです　管理人です

今回限りこの画像で失礼します

なかなかコンチェにログインできない日々が続き、

ようやくインしてみたら、たくさんのアップデート情報が公開されていて

もはや皆さんの会話についていけない自分がいました

歩くだけで経験値とかどういうことですか！？

ビンゴ始まっちゃってるし！声の飴も店売りしてるし！

えっ　なに！？　最近では音鳴らせるの！？

この２週間ほどで、世間の情報と言う情報から、大きく離されてしまいました・・・

『さて、何の記事から書こうかな』　・・・と悩んでいると

木曜日、不意にアップデートがありました」


























ハロウィン・マーチ！！

















管理人（明治風）　「ほう、丁度良い・・・

もはやコレで遊んで記事にするしかあるまい・・・

モンスターになって遊べると聞いておるしな・・・

どれどれ・・・」













































管理人（明治風）　「おぉ！これが　『妖砂の印』・・・

うむ、今しか買えないもの・・・

これから使える場面はたくさん出てきそうだし、

どうせならまとめ買いしておきたいところだのう・・・」













































































































































ごっごごごｇっごごｇっご





















ごひゃく
のーつぅぅぅ!?














































管理人（明治風）　「あーくそ　やっぱり見間違えじゃない・・・

こういうのには金を惜しまないタイプではあるが・・・

さすがに５００N（日本円で５０００円）ともなると考え物だな・・・

いやしかしコンチェのネタアイテムにしては絶品・・・　欲しい・・・」








女「これは私にしかできないこと・・・！

この身、今こそ使うべきかと・・・！」











管理人（明治風）「しかし・・・

しかしだ　樋口・・・！」




















樋口一葉「ネタのためならばしょうがない・・・！

コンチェで遅れた時間は・・・

もはや私を課金に回して取り戻すしかない・・・！」








管理人（明治風）「いや、実は今月・・・

課金クジだけはチェックしてチャレンジしていたのだが、

度重なる課金クジ更新により、

私は何人もの野口を犠牲にしてしまった・・・！」










５０００円札　「野口さん３人くらい犠牲になってましたね」












管理人（明治風）「あぁ・・・　野口たちには悪い事をしたよ・・・

私は罪深い男だ・・・」











５０００円札「でも今回は・・・

私一人で済みます・・・！」













管理人（明治風）「ひ・・・樋口・・・！」













５０００円札「さぁ！私をお使いになるのです！」












管理人（明治風）「す・・・すまない　樋口・・・

私は今回も・・・今回も・・・」





















































店員「ありがとうございましたー」




















管理人（明治風）「うむぅ・・・　私としたことが・・・

また誘惑に負けてウェブマネーを買ってしまった・・・」


















































管理人（明治風）「樋口には悪い事をしたな・・・

彼女は私のブログのために犠牲になってくれたようなもの・・・

こんな私を許してくれ・・・

来月の給料日くらいにまた会おう・・・」















































管理人（明治風）「樋口・・・　必ずお前の為に、

良い記事を書いて見せようぞ・・・！

お前の勇士（融資）、無駄にはしない・・・！」



































管理人（明治風）「さーて　課金　課金っと・・・」






































管理人（明治風）「えーと　プリベイド番号は・・・」




























































































































































































































２ e e t














































！？
















































































「に・・・　ニートじゃないやいやい！」