第１０５話 おーるないとふぁんぶるぐれでぃお

わいわい・・・がやがや・・・


























Luviinahさん「ファンブルグー！」








Qooyangさん「Radio－！」





























Luviinahさん「ファンブルグRadioも2回目の放送を迎えることが出来ました～」







Qooyangさん「えへへー　やりましたねー！」






























Luviinahさん「今回は1時間へ放送時間を拡大してお送りしますわ～」





























Qooyangさん「長っ・・・！怖っ・・・！」








































































まるまつ「まるまつと隊長の～」









隊長「オールナイト・ファンブルグ！」









まるまつ「れっでぃーおぅ！」

（※radioの意）































隊長「ぱらっぱ♪　ぱっぱらっぱっぱぱら♪」

（※ＢＧＭ）

※まるまつのスカートの中が見えないよう放送しております





まるまつ「さぁついに始まりましたよ

第１回！おーｒなるいｔとふｎぁぶろるぐ・・・れっでぃーお！」






隊長「言えてないですよ～

司会は『お願いだから来年もよろしくお願いします』のＫＡＴ隊長と！」

（※キャッチフレーズ）







まるまつ「『丑三つ時が怖くてしょうがない』のまるまつです！」

（※キャッチフレーズ）







隊長「怖いんですか・・・丑三つ時が」








まるまつ「お化けとかヤバい怖いじゃん・・・

隊長は来年危ういのか・・・」







隊長「えぇ・・・　早く課金箱からレアアイテム引かねば・・・

姐御に課金ストップされてしまいます・・・」







まるまつ「・・・おい！　出だし暗いぞ！俺たち！

さぁ参りましょう！おーｒなるいｔとふｎぁぶろるぐ・・・れっでぃーお！」」







隊長「まるまつさん言えてない言えてない

それでは最初のコーナーらしいですよ～」
































Qooyangさん「次のコーナーは『ありがとう』のコーナーです！」






























まるまつ「『ありがとう』・・・か

コレはいきなりリスナーの皆さん泣かせちゃいそうだねぇ

いきなリスナーだよ」







隊長「・・・は？」






























Luviinahさん「ではありがとうのお便りです！

『PTプレイの楽しさを教えてくれてありがとう！

おかげで強くなれました』」







Qooyangさん「やはり５人集まれば楽しさも５倍なのでしょうか～？」
































まるまつ「・・・ＰＴって何？　パトラッシュ？」








隊長「・・・え？　パーティの意味ですよ・・・？

あ・・・まるまつさんなかなかＰＴ組めないから・・・」







まるまつ「ししし知ってんだよォォ！！

パーティの限界人数５人って言うのももちろん知ってるんだよ！」






隊長「え・・・？あれ？

パーティって５人までなんですか？

てっきり３人くらいだと・・・」







まるまつ「・・・・・・・・」









隊長「・・・・・・・・」









まるまつ「ダメだな　俺たち」









隊長「はい・・・」






























Qooyangさん「では次のありがとうのお便りです！

『いつも防具の修理をありがとう！

いつも薬の調合をありがとう！これからもよろしくです！』」






























まるまつ「・・・修理って何？　コンチェにそんなの実装されてるの？」








隊長「・・・え？　防具って少しずつ痛んでいくじゃないですか・・・

あ・・・まるまつさんなかなか戦闘しないから・・・」







まるまつ「ていうか防具って着たこと無いなぁそういえば

多分最初に着てた勇者候補の服が最初で最後だったなアレ」








隊長「自分もです・・・」









まるまつ「・・・・・・・・」









隊長「・・・・・・・・」









まるまつ「ダメだな　俺たち」









隊長「はい・・・」































まるまつ「ちょっとこの辺で届いてるお便りを読んじゃうかな？

Ｆ王国にお住まいのラジオネーム課金箱大好き♪さん」








隊長「課金箱大好き♪さん・・・？　あれ？」













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ラジオネーム：課金箱大好き♪さん

～いつも俺の活躍を見守ってくれてる隊のみんな・・・
こんな俺だけどこれからもよろしくなっ
Thanks＆Lov
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隊長「あぁッ！？
ちょっとォォォ！！

それストップ！ストップ！！」











まるまつ「何だよ隊長・・・どうした？

隊長全然関係ないだろ」







隊長「え！？どういうこと！？　ひみつ日記！？

・・・隠しておいたのに！？　えぇ！？」








まるまつ「めびがこれ読めって渡してくれたお便りだけど・・・」








隊長「い・・・いや・・・何でもないです・・・

か　課金箱大好き♪さん、お便りありがとうー」






































Luviinahさん「では次のコーナーはあるあるコーナーです！」








Qooyangさん「『おーあるある！』みたいなお便りを送ってくださいね～」








Luviinahさん「ちなみに前回は

他の人を間違って攻撃してしまった～という意見が多かったのよね」


























会場のリスナーさん　「あるあるー！」　「攻撃しちゃうー」






































まるまつ「ねぇよ・・・」














隊長「一切ないですよね！

間違って味方に攻撃とか、けしからんですなぁ」







まるまつ「どの辺があるあるコーナーだよ！まったく！

ないないコーナーだよこれじゃあ！」







隊長「まぁ実際、自分たちがＰＴ組んでもらえることが

ないないですからね・・・」








まるまつ「・・・・・・・・」









隊長「・・・・・・・・」









まるまつ「ダメだな　俺たち」









隊長「はい・・・」

































Luviinahさん「ではあるあるのお便りです！

『服着て調理するとどんどん服痛みます。

なのでいつも裸で料理。』」





Qooyangさん「あるあるー！

新しい洋服とかにシミとかついてしまうと

もうやだーってなってしまいますよね～」

































まるまつ「ねぇよ・・・」















隊長「料理くらい、シミがつかないよう上手くやろうよ！」









まるまつ「まったくだ！腕前の問題だ！」









隊長「まぁ実際、自分料理したことなんてないないなんですけどね～」








まるまつ「同じくないないです」









隊長「・・・・・・・」









まるまつ「・・・・・・・」









まるまつ「ダメだな　俺たち」









隊長「はい・・・」






























Luviinahさん「では次のあるあるのお便りです！

『ご飯たべたのにお腹がへっちゃいます。』

あるあるー！」







Qooyangさん「はっ　はやー！」


































まるまつ「ねぇよ・・・」













隊長「・・・えぇっ！？

ありますよ！コレは！」

そんなに否定しなくてもいいじゃないですか！






まるまつ「何かお腹すいたっていうことが無くなったんだよね

何だろコレ　病気とかかなぁ」








隊長「あ・・・そっか　まるまつさん幽霊だから・・・」








まるまつ「イッケネ☆　忘れてた！

俺幽霊だったなーそういえば！」








隊長「・・・・・・・」








まるまつ「自分が幽霊だったって、忘れちゃうこと

よくあるよねー！」





















隊長「ねぇよ・・・」
























まるまつ「そうですか・・・」









隊長「・・・・・・・」



































まるまつ「では最後に、これまた届いてるお便りを読んじゃうかな？

Ｆ王国にお住まいのラジオネーム課金箱大好き♪さん」







隊長「ちょっ！？　またか！！

また課金箱大好き♪さんか！」













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ラジオネーム：課金箱大好き♪さん

記憶は無いけど、
朝起きたら課金箱数十回開けてました・・・
寝ながらＰＣ起動させて課金箱開けちゃうこと、よくあるよね～
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まるまつ「・・・・・・・」









隊長「あるあるー！」




















まるまつ「ねぇよ・・・」



















隊長「・・・いやありますよ！！

わかりますよ自分！課金箱大好き♪さんの気持ち！」







まるまつ「だってもう病気だもんコレ

寝ながらパソコンでカチカチやってるのがもうありえないもん」








隊長「びょ・・・病気！？ヒドイ！」









まるまつ「いや隊長がとは言ってないよ？」







隊長「いやまるまつさん分かってないです！

課金箱はですねぇ！男のロマンですよ！

毎日そのロマン追い続ければ、寝ながらでもそりゃぁカチっとやっちゃいま































Luviinahさん「それでは次回のRadioでお会いしましょう～」









Qooyangさん「皆さんおそくまでありがとうございましたー！」































まるまつ「あっ終わったよ

それでは第１回！おーｒなるいｔとふｎぁぶろるぐ・・・れっでぃーお！

これにて終了です」






隊長「・・・なのですよ！？そのロマンを分かってくれる人がファンブルグに少ないのは非常に悲しいことです！ギャンブルだっていろんな生き様を描いた漫画が出てるじゃないですか！そういう目で課金箱を見てくれてもいいと思うのですよ！むしろ出ますよ！そろそろ出ますよ！課金箱の漫画！夢を追うってことはですね！たとえ大人になっても








まるまつ「隊長、ＢＧＭ　ＢＧＭ」









隊長「ぱらっぱ♪　ぱっぱらっぱっぱぱら♪」

（※ＢＧＭ）