第１１５話 めび専属

皆さんお待ちかね！
水曜日からバリューコース全開放が始まりました

普段マルチをやったことがなかった人も、ついにマルチ体験♪
ファンブルグの町も、いつもより人で賑わっています


もちろん、「まるまつとめび」メンバーのキャラクター枠にも、２人分の空きができました

めび「・・・で？　何が言いたいの？」








まるまつ「いや、だからさぁ・・・　何ていうかそろそろこう・・・

このブログにもそろそろ個性が必要なんじゃないかな？と思うんだよ・・・」








めび「個性ねぇ・・・」








まるまつ「例えば・・・こう・・・　やさしい女の子とかさ・・・

女の子っ気が足りないんじゃないか？このブログ　例えばだけどね」








めび「いるじゃん」






































































まるまつ「ホラ、これちょっと見てみ？」









めび（このやろう・・・）












































まるまつ「こんなに個性豊かなキャラたちがいるわけだ！」








めび「いっぱいだねぇ」










まるまつ「特に俺的（※参照）には、上の方の端のところ辺り？

その辺の人たちとお友達に・・・いやいや、このブログにどうかなぁと

思っているわけですよ」





※参照




























めび「え・・・？俺的（※参照②）に上の方の端のところ辺り？」







※参照②



























めび「あ～なるほどね・・・

一理あるかもしれな







まるまつ「いやゴメン　逆

勘弁してください」





























隊長「僕もいつも一人は寂しいです！　話し相手くらい欲しいですね！」









































まるまつ「ホラ　隊長もああ言ってることだしさ、

そろそろ時期だと思うよ」







めび「なるほどね～　わかった！任せとけ！

人員探してくる！」







まるまつ「おぉぉ！！　頼むぞ！

楽しみにしてるから！」























～　そ　れ　か　ら　～

















（いつの間にか昔のフォルダにあった全然関係のない画）





































































めび「見つけてきた！」








まるまつ「おぉぉ！転校生！転校生！

転校生来るときって仲良くなれるかなとかドキドキしちゃうよね」







めび「バッチリ親しみやすそうで、

凄く面倒見の良い人がいたよ！」







まるまつ「あぁ～！なるほどな！

メンバーのお姉さん的存在な！」








めび「格安で雇ってきた！」








まるまつ「ほうほう？雇った？

メイドさん的な？」








めび「いや～こういうの憧れだったんだよね」








まるまつ「ふむふむ？めびが憧れだった・・・？

まぁいいや　とにかく呼んでくれよ！」












































めび「ヘイ！　ヘイヘイ！

レッツ！カムヒア！」




























































































































めび「ご紹介しましょう・・・」























































めび「ボディーガードさんです！」







ボディガードさん「Hello

My occupation is a bodyguard」


（訳：こんにちは　ボディーガードをやっている者です）













まるまつ「ほほほほほ

ほっっぎゃああぁぁ！！」









































めび「いや～スゴくね？

４月までの契約ならって言うからさ！

ボディガード連れて歩いてるとかアイドルみたいじゃないコレ」






ボディーガードさん「Are you Marumatsu?

Nice to meet you」


（訳：あなたがまるまつさんですね？　はじめまして！）




まるまつ「ちょっとちょっと・・・海外接続者はちょっとアレですよ

見た目もガチで怖いんだけど

めび英語わかるのか？何て言ってるんだ？」






めび「うん分かる分かる～

『俺は元マフィアだったからな・・・　暴力だけが取り柄だった・・・
そんな俺に仕事と生きる希望を与えてくれたのはめびさんだった・・・』

って言ってるよ～」





まるまつ「ぎゃぎゃぎゃあぁぁぁァァァ！！

凄いの連れて来ちゃったよこの人！」
























































ボディーガードさん「Oh! You are very stylish!

Please show me it by all means」


（訳：ワォ♪　とってもオシャレなんですね！　宜しければ今度是非教えてくださいね）




めび「今のはえ～とね

『俺は昔からマグナム銃の達人だった・・・
このバッグの中は幾度も俺の命を守ってきてくれた俺の相棒たちの家よ・・・』

だそうです」




まるまつ「なななななーーっ！？

相棒持ち込んじゃった！

相棒持ち込んじゃったよこの人！」





めび「あ、ゴメン

『幼少のときから銃しか友達がいなかった・・・』

が抜けてた」







まるまつ「いいいいらねーよ！その訂正！！」















































ボディガードさん「I do not understand Japanese

However, I want to make friends with all of you

Thanking you in advance」

（訳：私は日本語がわかりません・・・
でも、みんなと仲良くなりたいです♪　よろしくお願いします！）



めび「今のは

『お前大分めびさんにお世話になっているようだが、
もしめびさんに迷惑をかけるようなことがあったらタダじゃおかねぇ・・・
めびさんは俺の命の恩人だ　俺の相棒が火を吹くぜ』

だって」





まるまつ「ホントすみませんでした

めび様には僕もお世話になっていますから・・・

お願いだから撃たないでくださいごめんなさい」
















































































まるまつ「絵的に物凄いぞめび・・・

その人連れてたら友達どんどん減るよ・・・

あ、もともといないか友達」







めび「ヘイ！ガードメン！　後ろのヤツがいじめるよ！」









ボディーガードさん「It is a good place here」



（訳：ここは良い所ですねぇ～）






まるまつ「いやホントすみませんでした」




















































まるまつ「いやいやとんでもない人来ちゃったよ・・・

４月までか・・・俺大丈夫かな」



















































隊長「あいきゃんのっと！

きゃんのっとすぴーく・・・

いんぐりっしゅ！」

































まるまつ「あ・・・隊長・・・４月まで頑張れっ・・・！」









※こんなの書いておいて管理人は英語ダメです